2010年のページへ

ILOVE遠賀川

 活動の目的  これまでの経過


 平成22年(2010年)10月   ILOVE遠賀川
 平成21年(2009年)10月   ILOVE遠賀川
 平成20年(2008年)10月   ILOVE遠賀川
 平成19年(2007年)10月   ILOVE遠賀川
 

活動の目的

筑豊盆地を囲む「父なる山々」太鼓の時代から流れ続ける「母なる遠賀川」この自然の恵みの中で今日も「遠賀川」の水が私たちの体の中を流れています。

美しく豊かな自然が、永遠の資源であり、大切な財産であることを!  
いま「母なる遠賀川」にあなたのやさしさがほしいのです。


ILOVE遠賀川は「自分たちの手で自分たちの命の水・遠賀川を守ろうと!」という団体です。近年、遠賀川は大きく変貌しました。

産業廃棄物や不法投棄による水質汚染・生活雑排水等による水質汚染、河川へのゴミの不法投棄、森林の荒廃等。

そこで20年前飯塚市で始まったこの運動が流域に広がり、広域ネットワークが出来、連携して活動しています


各地域に活動の差はあるものの、これだけ民間の力が主体になって動いていることに今後の期待が膨らみます。流域住民と行政の協働が進めば「命の水」もきれいになることと思います。

 これまでの経過

   昭和63年4月に実行委員会形成。

   同年10月、第1回ILOVE遠賀川を実施。

   「徳前大橋〜飯塚大橋までの約3qの清掃活動とイベントを開催。

   参加人数約1,000人。

   以後、毎年10月の第2日曜日に開催。

   今日では2,500人が参加。

   この運動は遠賀川流域に広がり各地で実施されてい。

※受賞

   *筑豊賞(読売新聞社)

   *九州地方建設局長表彰

   *福岡県知事賞

   *明日の日本を創る協会

   *環境庁長官賞

   *筑豊賞(20周年記念賞)

連絡先 〒820-8501 飯塚市新立岩5−5 電話 0948−22−5500(内線276)




2007年 ILOVE遠賀川




 平成19年10月14日(日)、飯塚市遠賀川河川敷で、「ILOVE遠賀川」が20回目の開催を迎え、遠賀川に恩がえしをしようという市民でにぎわいました。

 20年前、飯塚市で、開かれた大学として市民に親しまれてきた近畿大学九州工学部(現近畿大学産業理工学部)の学科増設と九州工業大学情報工学部の開学を契機に、「学園都市づくり」を目指し、その方向つけの一端として「みんなで集まろう!考えよう!創ろう!」をスローガンに「21世紀の飯塚市を考える学園都市シンポジウム」が開催されました。

 そのパネラーに同大学に赴任されてきた曽根靖史教授が、「飯塚市の中央部をゆったりと川が流れ、周りの土手には一面に菜の花が咲き乱れ、まるで黄色いじゅうたんを敷きつめているようでした。でも、足元にはあき缶やごみが散乱していました。即座に市民と近大、九工大の学生たち1000人ぐらいで一緒に、このあき缶拾いをしたらいいだろうなぁ、と思いました。」と話されました。

 この言葉を契機に、実行委員会を設置、それぞれ部会を形成し、話し合いが何度も繰り返され、第1回の「ILOVE遠賀川」が無事開催されました。
「遠い昔から私たちにたくさんの恵みを与えてくれた遠賀川も、あまり身近にありすぎて見えなくなっているのではないでしょうか。遠賀川は私たちの生命です。私たちは『この母なる遠賀川』にやさしさと恩がえしをするために、川やその周辺の清掃をするものです。」を目的として掲げ、市民に呼びかけました。

 当初。1000人からスタートしたILOVE遠賀川も回を重ね、20回目には2500人から3000人の人々が遠賀川に恩がえしをしようと集まってきています。住民や子どもたちのスポーツクラブ・学生・企業・行政など、協力しながら実行委員会が運営され、「ILOVE遠賀川」が開催されています。飯塚市民の大きなイベントのひとつとして親しまれています。

 20回目を迎え、大きな節目となっていますが、現在、芳雄橋の架け替え工事が行われ、2年後には、生まれ変わった芳雄橋と河川敷がお目見えすることでしょう。

そしてきれいな遠賀川が。
 
 

このページのトップへ